今回は、うさぎ役の松真ユウがプレミアムビンゴを、カメ役のピラミ△はBLOOD+二人の女王で実戦を行なう。打ち始めると、松真は自身も驚くほどの早い初当たりを獲得。対するピラミ△は、CZの自力感をマイペースに楽しむ展開。その後、松真は大きくハマったものの再びARTをゲット。ちょうど居合わせた大和に何気なく｢Hooah!させますよ｣と予告すると、これがまさかの現実に! さらに気をよくして、実戦終了間際の当たりでもHooah!宣言…。果たして2度目の奇跡は起こせるのか!?
（パチスロ極Z2018年6月号付録DVDに収録されたものです／2018年5月14日発売号）

当企画の会議中にスロカイザーが乱入、MC大和に挑戦状を叩きつけた。そこで今回は大和がバトラーとして初参戦し、うさぎ役で笑ゥせぇるすまん3の設定5、カメ役のカイザーがディスクアップの設定6で対決する。収録では初めて打つというカイザーは、ビタ押し成功率95%を目標にするが緊張からか初BBでミスを連発してしまう。一方の大和は設定変更の恩恵で早々にボーナスをゲットするが、上位ARTになかなか上がらず苦しめられる。大和はMCの意地を見せられるのか!? そしてカイザーの最終的なビタ押し成功率は…!?
（パチスロ極Z2018年11月号付録DVDに収録されたものです／2018年10月13日発売号）

純増3枚と純増2枚のAT･ART機の設定6を打ち、差枚数で優劣をつける当企画。葉月えりかがうさぎ役としてパチスロ化物語、ラッシーはカメ役としてこれはゾンビですか?を選択。競争が始まると、カメさんが先にARTをゲットしてリード。しかしうさぎさんがATに突入させると、高純増の力で軽々と抜き去っていく。さらに今回のうさぎさんは終始手を抜かず、ボーナスなどを絡めて差を広げる展開に。追い込まれたカメさん、巻き返しなるか!?
（パチスロ極Z2018年8月号付録DVDに収録されたものです／2018年7月14日発売号）